「ウホっ最高！」だけじゃない！3Pをしているときの男のホンネ4パターン

3Pをしているような男はエロいだけと思っている女性のみなさん。実は思っている以上に3Pは大変な行為のようです。男にとって3Pはどんなふうに大変なのか？　今回は男2、女1の3Pについて、ちょこっと聞いてきましたのでご紹介したいと思います。

さっそく見ていきましょう。

■1：落ち着かねぇな

「3Pって男の欲望を満たせるステキな行為ですが、正直、落ち着かないんですよね。フェラだって、ちょっとやってもらったら、横から『オレのも舐めてよ』って、棒がにょろっと出てくるし、それをダメとも言えないし」

たしかに気を遣うポイントが多いぶん、落ち着かないかもしれないですよね。

■2：この乳首、さっきあいつが舐めてたよな

「ひとりの男がクンニしているとき、もうひとりはたいてい女子の乳首を舐めるのですが、『この乳首、さっきあいつが舐めてたよな』と思うと、萎えてくるときがあります」

わからなくもないですね。以下もおなじような証言です。

■3：さっき、あいつのをフェラしていた口でキスかよ

解説なし……とします。これは強烈にイヤな男子はイヤだろうと思います。だいたいオナニーしたじぶんの手をじぶんで舐めれる男って少ないように思うのですが。

■4：何回逝くんだよ・・・

「3Pする女子って、絶倫というか、何回でも逝く人が多くて、びっくりします。男って3回か4回くらいでもうギブアップですが、女子は朝になっても『もっとやって！』とか『あと1回』とか、とにかく強い！」

男ふたりがかりでも大変なんですね……。

いかがでしたか？　3Pは男のロマンだと世間ではよく言われますが、実際の3Pの現場は、落ち着かなかったり、ほかの男の唾液にまみれないといけなかったり、絶倫女子に泣かされたり、いろいろ大変なようです。

3Pをしたい女性は、こういう男子のご意見も知ったうえで3Pを楽しむと、細く長くステキな3Pライフを送ることができるのではないでしょうか。

HIMETEKU -姫テク-