穴があったら入りたい！男子が恥ずかしいと思っている思春期のエッチな経験

たいていの男子は、思春期に人に言えない恥ずかしい経験をしています。おそらく彼氏の口から直接聞けないかもしれない「恥ずかしい経験」を、ここでこっそりご紹介したいと思います。

さっそく見ていきましょう。

■1：川原に落ちていたエロ本を持ち帰った

「川原に落ちていたエロ本を拾って持ち帰りました。川の水で濡れたのか、誰かの精液なのか、シワシワになっているページや、ページどうしがくっついているところとかがありましたが、長いあいだ、おかずにしていました」（29歳・IT）

これは、わりとたくさんの男子が経験しているのではないかと思います。ゴミ捨て場のエロ本を持って帰るとか、いろんなパターンがありそうです。

■2：女子と目を合わすこともできなかった

「思春期なんて、女子と目を合わせることすらできませんでした。オナニーばかりしているオレのことを女子はすべてお見通しな感じがしたんです。よって、ぜんぜんモテなかったんですが、恥ずかしい過去と言えばこれですかね。

高校時代に戻れるものなら、女子と喋って恋してケツくらいは揉みたいです」（30歳・公務員）

異性を過剰に意識しちぇえば、目も合わせられないってことになりますもんね。それにケツ「くらい」という言い方がいいですよね。

■3：女子の太ももをじ～っと見ていたのを先生に注意された

「授業中、女子のミニスカートから伸びるむちむちした脚をガン見していたら、先生に注意されました。あれはすごく恥ずかしかったです」

スカートをまくって、かわいさを追求する女子と、それに比例してどんどん妄想が膨らむ男子と……。やっとオトナになれてよかったと胸をなでおろしている男子も多いのかもしれません。

■4：男子どうしでシコりあいをした

「部活の帰り、友だちの家でAVを観ることになって、観ていたんですが、『お前の勃起してる？』とか『握らせろよ』とか言っているうちに、シコリあうようになって。気持ちよかったので、その後卒業するまで、ずっとシコリあいました」（22歳・大学生）

女性は女子どうしで……というのはないんでしょうか？

いかがでしたか？

みんないろんな「言えない経験」を経てオトナになるので、笑い飛ばしてオシマイにしましょう。女性の「思春期の恥ずかしい経験」のご投稿もお待ちしています。

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HIMETEKU -姫テク-