【不定期連載】あたしの初体験白書 29歳・史恵の場合

今回は29歳の史恵さん(デザイナー)の初体験についてインタビューしてきましたので、ご紹介したいと思います。

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●高校3年生の終わりの頃でした

私が処女を失ったのは、高校3年生の終わりのほうでした。進学校で、3学期になるとみんな受験で、あまり高校に登校しなくなるのですが、当時好きだった男子が1週間くらい受験で登校しなくて、彼に会えない淋しさで、私は彼の家に電話をして、彼がいるときに彼のおうちに行きました。

●椅子にシミがついた

彼のおうちに行ってすぐに「Hしたい」とは言えなかったので、彼の机で勉強をするふりをして、そのうち「眠くなっちゃった」と言って机の上に顔を伏せました。

彼は私の横に座っていて「史恵って胸、おっきいね」と言ってきました。私は「触る勇気がないの?」と言いました。そのうち、彼が後ろから私の胸を揉んできて、そのままにしておくと、洋服のなかに手が入ってきて、乳首をコリコリされました。

そのとき、私は愛液が溢れてきているのを感じました。

オナニーは14歳からやっていたのですが、とにかく濡れやすいのです。濡れていることが恥ずかしくて、私は脚に力を入れて、彼に恥部を触らせないようにしていました。

彼は私のあそこを触るのを諦めて、両方の乳首を執拗に責めてきました。

そのうち私はヒクヒクして逝ってしまいました。

●「だいじょうぶだよ」

逝ってしまった私は、椅子がびっちょり濡れているのを感じて、恥ずかしさで立ち上がることができませんでした。でもそのとき彼が「だいじょうぶだよ、ベッドに行こう」と言ってくれて、私は彼に手を引かれるかっこうで彼のベッドに入りました。男の子のにおいがしました。

彼は丁寧に私の下着をすべて脱がせてくれて、すぐに彼の指が割れ目からツルンと入りました。硬くなった彼のモノが私の横腹に当たっていて、生あたたかいかんじがしました。

その後、彼はすぐに入れてきて、私も彼も1分もしないうちに逝きました。

●今でも不思議な感じがします

今、私は2つ年上の男性と同棲をしています。彼とのHも気持ちいいのですが、高校3年生の冬に初めてしたHは、どことなく特別で、後ろから胸を揉まれる感じとか、脚に力を入れて愛液が出てくるのを我慢する感じが忘れられずにいます。だから私は同棲中の彼が留守のときに、彼に内緒で高校生のときの初Hを思い出しながらオナニーしています。

後ろから執拗に乳首をコリコリされる感じが大好きですが、このことを今の彼には言えないままです。

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