【実話放談】あたしがやらかしてしまった「恥ずかしいエッチ体験」

今回は何人かの女性の証言をもとに、恥ずかしいエッチ体験をご紹介したいと思います。「あたしだけじゃなくて、ほかの人も、こんな経験してたのね」というかんじで、読んで安心する女性もいるかと思います。

さっそくご紹介しましょう。

■1：初めてクンニされたとき、彼の頭を思いっきりたたいた

「初めてクンニされた高校2年生のとき、おしっこが出てくるところを舐めるなんて！　とびっくりして（クンニという言葉すら知らなかった）、クンニしている彼の頭を思いっきりたたきました。彼はすごく戸惑ったような表情をしていたのを覚えています」（25歳・キャバクラ）

母親が言うところの「＊＊ちゃん！　ウンチ食べるんじゃないの！」というのと似たような感覚で彼の頭をはたいたのでしょうか？

■2：クンニのとき脚を閉じたら彼の頭が挟まった

「初体験が19歳だったんですが、彼にクンニされているとき、あまりに気持ちよくって、脚をピンと突っ張ったまま、脚を閉じようとしてしまいました。頭を挟まれた彼は苦しそうに、それでもずっと舐めていました」（23歳・IT）

気持ちよくなったら脚を突っ張るのは、女性ならではでしょうか？

■3：絶叫したら隣の部屋からも雄叫びが聞こえた

「彼のアパートでセックスをしたとき、気持ちよかったのでいっぱい声を出しました。ベッドのフレームが壁にゴンゴンと音をたててあたっていてもお構いなしで、騎乗位であたしが腰を振ったりもしていました。

絶叫しながらゴンゴン当たるので、そのうち隣の部屋から男性の声で『お～』とか『んあ～』とか、なにかを応援しているかのような声が聞こえてきました。きっとあたしの声をオカズにしてオナニーしていたのだと思います。今考えると恥ずかしいです」（27歳・飲食）

若い頃は男女とも「とにかくセックス！」ですもんね。

■4：「四つん這いになって」と言われて仰向けになった

「大好きすぎる彼と初めてエッチをしたとき、彼に『四つん這いになって』と言われて、あたしは、ふつうに仰向けになりました。緊張していたんです」（22歳・教育）

かわいらしいですよね。

いかがでしたか？

みんなちょっとずつ恥ずかしい過去を抱えてオトナになるんですもんね。恥ずかしい過去は、適当な時期に忘れてしまって、なかったことにしちゃえばどうでしょうか。

photo by TranBach

HIMETEKU -姫テク-