【不定期連載】あたしの初体験白書 26歳・華音(カノン)の場合

私の初体験は中2の夏でした。吹奏楽部に入っていたのですが、練習の合間におなじ部の同級生に「オナニーしているときに親が部屋に入ってきたらどうすればいいの?」と、私が彼に質問をしたのがきっかけでした。前の晩、オナニーしている私の部屋に母親が入ってきて、気まづかったからです。

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●私はセックスにすごく興味があったので「じゃあやってよ」って答えました

彼はふざけて「女子ってどうやってオナニーするの?」と聞いてきました。で、私は指で輪っかをつくって、もう片方の手の中指を輪っかに入れたり出したりしながら「こうやるの」と答えました。

彼は「男にやってもらったら気持ちいいの知ってる?」と言ってきました。私はセックスにすごく興味があったので「じゃあやってよ」って答えました。

●彼は「オレもやりたい」って言うので「いいよ」と言いました

彼は体育倉庫の一番奥に、私の手を引いて入っていきました。スカートのなかに彼の手が入ってきて、黒いホットパンツの上から彼が私のあそこを触ってきました。彼の指使いはぎこちなかったけれど、すごく気持ちよかったです。

そのうち、彼は制服の上から私の胸を揉んできました。気持ちよくて声がでました。

やがて彼は「カノンちゃんって、Hしたことある?」って聞いてきたので、私は大人ぶって「あるよ」と答えました。彼は「オレもやりたい」って言うので「いいよ」と言いました。

●跳び箱の側面には精子が流れ落ちていました。

ホットパンツとショーツを脱がされて、彼はすぐに私のなかに挿入してきました。生でした。初めての温かくて硬い感覚に、私は震えました。彼は初めてと言うわりにすごく腰の使い方がうまくて、私は1分くらいで逝きました。彼もすぐに逝きました。

彼が抜いたあと、私の足元はびしょびしょに濡れていました。跳び箱の側面には彼の精子が流れ落ちていました。

●26歳の今でも、私はセックスが大好きで、ヤリマンです

Hしたあと、お互いに目を合わすことなく、制服を着ていましたが、彼が「カノンのすごくよかった」と言ってきてキスをしてきたので、私はなんだかうれしくなって「私も気持ちかった」と答えました。

それ以来、部活を抜け出して、頻繁にHするようになりました。同時に、他の男の子ともHしたくなって、私はおなじ部活の童貞君を4人食いました。

私がヤリマンだという噂は学校中に流れましたが、私は何食わぬ顔をして、高校の指定校推薦に合格しました。最初にHした男の子は、私がほかの男子とHしたのがかなりショックだったようで、彼の実力からすれば受かるはずの高校も落ちて、名も知らない高校に1人で入学したと聞きました。

26歳の今でも、私はセックスが大好きで、ヤリマンです。名もない高校に1人で入った彼のことは、その後どうなったのか知りません。

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