お医者さんが書いた本によると、女性器は常にほどよく湿っているそうです。女性器には皮脂腺が多く、膣内に雑菌が入ってこないように、常に一定量の皮脂が出ているので湿っているとのことです。
それに対して、男子のアレは、性的興奮を覚えないと勃起しません。しかし、歩きながらでも勃起している男子がいるように、男子は一見クールに見えて、勃起しまくっていることもある生き物です。
どういうときにクールな顔をしつつ勃起しているのか? について今回は見ていこうと思います。
■1:歩きながら彼女に手をつながれたとき
「女子の手って、やわらかいし、ほどよく湿っているので、手をつながれるといつも勃起してしまいます」(20歳・大学生)
勃起しながら歩くというのは、ちょっと窮屈で大変なことですが、手をつながれて小学生みたいにドギマギできない男子は、クールな顔をしつつ、手にエロスを感じて勃起させながら歩いているとのことです。
■2:ブラのひもがチラ見えしたとき
「ブラのひもが見えたときがめちゃヤバイです」(25歳・自動車販売)
このへんは定番というかなんと言うか、男って妄想で生きているので、ブラのひも1本が見えただけで、女子の丸裸を想像しちゃうのです。「そういう生き物だ」と思っている女子のほうが、なにかと生きて行きやすいでしょう。
■3:「あたしの元カレ、エロかったんだ」と言われたとき
「彼女に『あたしの元カレ、エロかったんだ』と言われたとき、徐々に息子が大きくなってきて、3分後くらいにフル勃起しました」(24歳・広告)
「あたしの元カレ、エロかったんだ」と言うと、男子は「どんなプレイを元カレとやっていたのか?」を想像します。おっぱいにチンコを挟ませてあげていたのか、挟んだチンコの先を舌でペロペロしていたのか、どうなのか? 短時間のうちに具体的に想像してしまうのでフル勃起してしまうということです。
■4:彼女の後ろから階段を登っているとき
「彼女の後ろから階段を登っているときに勃起します。パンツのラインとか、もういろんなものが目に入ってくるじゃないですか」(26歳・IT)
解説不要でケツフェチ男子には「たまらん絵」でしょう。
いかがでしたか? 日常生活において男子が勃起したらちょっと歩きづらかったり、ひとによっては毛が挟まったりして大変なものです。階段を登るときは先に彼氏を行かせるなどの「ひと工夫」が大事かと思います。
男性向けサイトでもこうすれば女は喜ぶ!みたいなのもほとんど女に縁がない男による妄想が多いからどっちもどっちよ
他の記事も2,3読みましたけど、なーんか筆者さんは思い込みで適当なこと書かれているというか…。女性向けだからだと思いますがこういった妄想の記事はよくない思い込みを世間の女性に広げますし、今後控えていただきたい。
透けブラで勃起するとかマニアすぎる。。
別にエロい事全く考えていなくても勃起するからね。
必ずしも「エロい妄想=勃起」という訳じゃない。
あと、他の記事であったパイズリも疑問です
大して気持ちよくないからね。
オッパイフェチの幼稚な、男だけが、ビジュアル的に興奮するの。
どーも30過ぎのオッサンです。昨夜布団に入って伸びをした瞬間に勃起しました。
男性器は海綿体内の血流量で勃起致します。
布団内で体を伸ばすことに筋力負荷がかかり、心筋の収縮が血流量を増大させたんじゃないかなーなんて思ってます
この記事を書いた人は男性には縁がなさそうですねー。
あ、因みにバイアグラ等の勃起不全改善薬はその血流量に作用しますので、心疾患を患ってらっしゃる方には禁忌となっております。
>>1さんが書いている通りです。
この記事は嘘をついています。
書いたのは男性の体をあまり理解できていない女性でしょうね。