女性は「上突き」「下突き」という言葉があるように、どのへんを突かれるのが最高に気持ちいいのか? については体質的に個人差があると思われます。
こういう個人差も含め、どういうセックスをすれば、奥までズッポリと竿が入ってきて、女性が快感を得ることができるのか?
今回はこういうことをご紹介したいと思います。
■1:騎乗位で最高のポジションを探る
騎乗位は、女性がじぶんのもっとも気持ちのいい場所を探る絶好の体位ではないかと思います。膝を立てるのか、ぺったんこ座りをして、腰を動かすほうが気持ちいいのか?
浅く出し入れしたほうが快感を得やすいのか? 深く挿入して腰を回す方が気持ちいいのか? いろいろ試してみましょう。
■2:腰の下に枕を入れる
これは『an・an』のセックス特集などで、セックスの識者(?)が、よく述べているパターンですよね。冒頭に述べたように、上突き/下突きといろいろな体質の女性がいると思いますが、一度試してみるといいかもしれません。
■3:たっぷり愛液が流れてきてから挿入する
ネジを締め入れるにしても、チンコを奥深くまで入れるにしても、潤滑液は多いほうが、奥までニュルっと入りますよね。
ネジは「KURE5-56」をスプレーすれば、思いのほかよく入ってくれます。チンコは、女性の蜜壷から溢れ出す愛液を潤滑油にするか、中出しでもいいのであれば、男性器から溢れ出す透明の我慢汁を潤滑油にしましょう。
■4:対面座位はいかが?
女性に好きな体位をアンケート調査した場合、たいてい5位とか6位というあまり人気のないポジションに収まる体位。それが対面座位です。
男性が座っている上に、女性が座って腰を振る。これは、騎乗位より女性にとって自由に動きやすいのではないかと思います。
騎乗位は女性にとってつかまるところが少ないので、ヨロヨロしちゃうこともあるかと思いますが、対面座位の場合は、つまかるところ(オトコのカラダ)があるので、しっかりとつかまって、奥までズッポリと入る体位を研究するのに向いているかもしれません。
いかがでしたか?
男性って、エッチの最中に「子宮まで当たってるよ。おかしくなりそう」という言葉を女性の口から聞くのが大好きです。奥までズッポリ当たらないのは、短小な粗チンだという、女性の厳しいご意見もあるかと思いますが、体位を工夫することで、奥までズッポリ入ることもあるので、ご紹介したテクニックをうまく使ってみてはいかがでしょうか。
上突き下突きでは、なく上付き下付きでしょ?
膣口がアナルよりかヘソよりかの事。
太さ9センチでもだいぶ戦慄…(;^ω^)
太さ9㎝とか嘘でしょ。
あそこ壊れちゃうよ。
周囲9㎝ってことでしょ?
長さ20cm以上で太さ9cmだから 少々角度を変えれば、子宮口に亀頭をくっつけたまま
グリグリすれば・・・
私も対面座位大好きです。
彼とキスしながら、抱き合いながら気持ち良くなれるので。
今日も対面座位でいっちゃいました♥
さあやは、対面座位好きですよ~。
彼にしっかり抱きついて自分で動くのもいいけど、彼にお尻を掴まれて上下させられるのが興奮します。さあやの喘ぐ声を聞きながら彼がしっかり奥まで突くように身体を動かしてくれるから。
耳元で彼の呼吸が聞こえるのも興奮材料になりますね。