漠然とした淋しさってどうしたら消えてなくなってくれるのですか?【1/3】

●質問
なにが淋しいということでもなく、ただ漠然とした淋しさがあります。彼氏と一緒にいてもなぜか淋しいです。彼はすごく優しいしいい人なのに。
漠然とした淋しさって、どうしたら消えてなくなってくれるのですか?

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●お答え
淋しさとは、「別の人間」になりたいと思っているから生まれる感情のことです――ある哲学者はそう言います。理性と感覚とのバランスがうまくとれるようになったとき、淋しさは消えていってくれるとも、その哲学者は言います。
どういうことなのか、具体的に見ていきましょう。

別に人間になりたいというのは、たとえば、あなたが今の仕事を辞めて、なんらか他の仕事に就きたいと思っているのであれば、今の仕事をしているのではないほかの仕事をしている自分が「別の人間」です。もっと漠然と、やりがいのある仕事に就きたいと思っているのであれば、それが別の人間です。
あるいは、親とうまくいっていなくて、親とうまくいくように子ども時代からやり直したいなあと思えば、それが別の人間です。

つまり、今の現実と、そうありたい(そうであったはずだ)という可能性とが、心の中で葛藤しているとき、わたしたちは淋しさを感じるということです。
淋しさのみならず、怒りの感情を抱く人もいますね。「わたしの人生がうまくいかないのは世の中が悪いからだ」なんて思って、怒っている人もいますね。女子で怒りの感情をあからさまに外に出す人は少ないようだけど、でもいますね。

現実と可能性とのはざまで葛藤した結果、淋しさや怒りの感情を抱いてしまうこと――これを端的に絶望している状態だと、かの哲学者は言います。つまり、淋しさを抱いている人とは、自分の人生に絶望している人だということです。

では、どうすれば、絶望が希望に変わってくれるのでしょうか?
次項はそこからお話をしたいと思います。

つづく・・・

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