友だちがどんなふうにオナニーをしているのか、興味ありますか？ 『姫テク』では、今回から何回かにわたって、不定期で『みんなのオナニー白書』と題して、他人のオナニーの方法をご紹介したいと思います。
パンツをおろして、クリをちゃちゃっといじっておしまい！ って女性は、他人のオナテクを是非参考にしてみてくださいね。
●25歳・江梨子の場合
「私はバックでHするのがすごく好きで、よってオナニーも四つん這いになって後ろから穴にモノを挿入するパターンです。
じぶんの手でバイブを後ろから挿入することもありますが、両肘を床について乳首をコリコリしたいので、できればバイブを持ちたくないのです。
そこで思いついたオナニーの方法が、机の脚にバイブをくっつけるってもの。バイブの後ろにスマホサイズくらいの木を接着剤でくっつけて、机の脚にタオルを巻いて、バイブを紐で固定します。準備に少し時間がかかりますが、この方法だと、両手が自由になるのでおすすめです」
逝挙両得（いっきょりょうとく）というわけですね。
●21歳・奈々の場合
「いま付き合っている彼が私の部屋に置いているジャージのにおいを嗅ぎながらオナニーしています。オナニーって、誰を想像してやるかがすごく大切で、私はいまの彼を想像しながらやりたいのです。
彼の指は太くて温かくて湿っているので、オナニーするときはホットタオルを用意して、ホットタオルでじぶんの指を温めてからクリを触ります」
性心性意、彼に尽くして恋愛を長続きさせましょう。
●26歳・里依紗の場合
「とにかくクリをクリクリするのが好きで、朝起きたときに1回、夜寝る前に1回、合計2回オナニーしています。
たいていは、ベッドの下に隠しているピンクローターを使います。ときどき、ピンクローターでは物足りずに、ピンクローターに習字の筆をつけて筆先でクリをさわさわします。彼の舌や指ともまたちがった心地いい感触が病みつきになって、セックスよりオナニーのほうが好きになりそうです」
里依紗の筆のあやまり。
いかがでしたか？ オナニーは背徳感と創意工夫の精神が大切です。ときどき、彼氏とオナニーの見せあいっこをしてみてはいかがでしょうか？ 男のオナニーも創意工夫に満ち溢れているものです。
