男が超びっくらこいた「元彼のクセが抜けない女性」4パターン

セックスのやり方に「ふつう」というものはないので、みんな、じぶんが知っている方法とか、じぶんがやられて気持ちよかった方法でセックスをしています。

知っている方法のなかには、元彼に教わったセックスのやり方というものも当然ありますよね。それ、ちょっとマニアックなやり方かもしれません。

今回は、男性が超びっくりした「元彼仕込みのセックスの方法」を4パターンご紹介したいと思います。さっそく見ていきましょう。

■1：ベッドの脇に洗面器を用意した

「ぼくの彼女は、ぼくと最初にセックスしたとき、ベッドの脇に洗面器を用意していました。なにに使うの？　と聞くと、スカトロするとき洗面器がないと困るでしょと、真顔で言われました」（29歳・銀行）

たしかに洗面器がないと困ると思いますが、そこが問題ではないですよね。

■2：いきなりアナルを舐めてくる

「ホテルに入っていきなりアナルを舐めてきた女子がいました。お風呂もシャワーもなしに。で、“酸っぱい！”と言って喜んでいました。

“毎回こんなことしているの？”と聞くと、元彼に教わったし、これでふつうじゃないの？　とブチギレられました」（27歳・商社）

まあ、「ふつう」と言えばふつうかもしれません。

■3：正常位で脚を絡ませてくる

「正常位のときに脚を絡めてくる女性がいます。脚を絡められるとわりと密着度が高くなって気持ちいいのですが、いつからこんなんやってるの？　と聞くと、元彼に教わったと言っていました。元彼に軽く嫉妬しました」（25歳・大学院）

脚を絡めるというのは、知っている人しか知らないかもしれないですよね。AVでもあまり観ないです。

■4：「縛らないの？」と真顔で聞いてくる

「全裸になってベッドに入ろうとしたら、縛らないの？　と彼女に聞かれました。彼女、処女喪失のセックスから今まで、ずっと元彼に縛られていたようで、縛られるセックスがふつうだと思っていたようです」（33歳・会社経営）

これは芸能人でもいましたよね。高校生くらいからセックスしていて、男のほうがSM好きで、いつも縛られていたモデルさんのようにかわいらしい芸能人。

いかがでしたか？

こういう奇異な事例は、非常にいいですよね。みなさんそれぞれに創意工夫をこらして、しっかりとセックスを楽しみましょう！

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