今回は、男子はエロいけど、女子はもっとエロいという事実をご紹介したいと思います。なかなかリアルな男子からの証言が4つ出てきましたので、さっそく見ていきたいと思います。
■1:「顔に出していいよ」と言われた
「正常位でぼくが頑張っているときに、いきなり彼女が『顔に出していいよ』と言ってきました。同い年の彼女ですが、彼女、どんだけエロい男と付き合ってきたのか……」(20歳・学生)
いわゆる顔射は男の憧れでもあるので、女子のほうが気を利かして「顔射OK」と言ったところで、男子は「こいつエロいの?」と思うのでしょうか。気を利かせた女子がかわいそうと言えばかわいそうです。
■2:「飲んでよ」と言ったらすべて飲み干して吸い尽くしてくれた
「ダメ元で『精子、飲んでよ』と言ったら、すべて飲んでくれて、きれいに吸い尽くしてくれました。ヤバイくらいエロい彼女です」(23歳・学生)
こういうのも、男子にとってみたら超うれしいことですが、「元カレにもこういうことをしてあげていたの?」と軽く嫉妬するのも、また男子の特徴でしょう。
■3:バイブを突っ込んだら大開脚のままずっと悶えていた
「彼女にバイブを突っ込んだら、みずから脚を大きく開いて、ぼくが抜くまでずっと悶えていました。清楚な彼女ですが、ぼくよりエロいのだろうと思いました」(27歳・広告)
これは男子的には「すごく素晴らしい絵」だろうと思いますが、同時にドン引きするかもしれません。でもドン引きしつつも、すごく嬉しいというのが正直な男子の気持ちでしょう。
■4:いきなりアナルを舐めてきた
「ベッドに裸になって寝ていたらいきなり四つん這いにされて後ろからアナルを舐めてきた女子がいました。ヤバくないっすか?」(25歳・フリーター)
男子はアナルが超感じるということを知っている女子って、意外とエロいように思います。ふつうはこういうプレイをしないので、元カレに教わったのだろうと思いますが、元カレも超エロくないと、こういうプレイに興じないもので、男女ともにエロいと言えます。
いかがでしたか?
ドン引きされてもされなくても、気持ちよさを素直に追求するセックスが最高のセックスですから、バイブに身悶えしながら、彼氏のアナルを舐めつつ、最後は顔射で〆るとよろしいかと思います。