彼とラブラブになりきれない「残念女子」の4つの特徴

今回は彼とラブラブになりきれない哀しい女子たちに、「なぜラブラブになれないのか」について語っていただきました。
さっそくご紹介したいと思います。

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■1:さみしがり屋!
「私が彼とラブラブになれないのは、私が極度のさみしがり屋さんだからだと思います。さみしいとすぐに電話して『会いに来てよ』と私は彼に言いますが、そういうのが彼にしてみたら重たいのでしょう」(23歳・ネイリスト)
さみしさを知らないと恋も結婚もできないと思いますが、極度のさみしがり屋さんだと、相手は重たいと感じるでしょうね。

■2:お金がない!
「うちのカップルはいつもお金がないので、喧嘩が絶えません。お金がないとラブラブになれないのだと思います」(22歳・大学生)
お金がなくともラブラブになれることもありますが、あまりにないとちょっと厳しいのかもしれないですね。

■3:男がなんでもしてくれると思っていた
「私はこれまで5人の男子と付き合いましたが、誰ともラブラブになれませんでした。私はパパっ子だったというのもあってか、彼氏が炊事も洗濯も全部やってくれるものだと思っているからでしょうか?」(25歳・歯科衛生士)
男がなんでもやってくれると思い込んでいる女帝のような女子もいますよね。まあ女帝が好きという男が出てくるまで粘ってみるといいと思います。いろんなタイプの男子がいるので……。

■4:キャバクラバイト
「昼間の仕事だけでは生活できないので、キャバクラバイトをしています。彼には友だちの居酒屋でバイトしていると嘘を言っています。疑いが半端なくていつも喧嘩しています」(20歳・ネイリスト)
こういうパターンは、そのうち彼と別れてキャバクラのお客さんとめでたくゴールインということになることもあります。そういう女子を、取材をしつつ何人も見てきました。

いかがでしたか?
残念女子のまま我を貫きとおせば、それ相応の彼が見つかることもあるので、気持ちを大きく持って、のんびりと恋愛を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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