【みんなのオナニー白書vol.9】他人のオナニーを覗いちゃえ！

今回は25歳の愛さん（仮名）からお聞きした「あたしのオナニー」についてご紹介したいと思います。

■小学校6年生で目覚めました。

「初めてオナニーをしたのは小学校6年生のときでした。寒い冬で、あたしは股の間に手を入れるクセがあるんですが、寝ているときに股の間に手を入れていてたら、なんとなく気持ちよくなって、パジャマのズボンの上からアソコをさすりました。

するともっと気持ちよくなって、カラダが熱くなってきました。その日はそれで終わったのですが、次の日に、パンツの上からアソコをさすったらもっと気持ちよくなって、毎晩、ベッドのなかでさするようになりました」

さすっているときに、綿のパンツが食い込む感じが良かったと愛さんは言っていました。

「そのうち、パンツのなかに指を入れて割れ目をさすったり、硬くなった乳首をコリコリしてみたりというかんじで、なんとなく“逝く”ということを覚えたように思います」

■「あたしの乳首、何色だ～!?」

「オナニーに目覚めてから、あたしの胸やお尻は同級生のそれに比べて、ずいぶんと大きくなったみたいで、クラスの男子に冗談まじりに“胸でけ～”とか“胸触らせてよ”と言われるようになりました。

あたしも男の子のカラダに興味津々だったので、そう言われて悪い気はしなかったです。

仲のいい男の子と、体育館の隅にあった使っていない部屋で、一緒に着替えることもありました。もちろん触らせないし、見せませんでしたが、男の子は“愛ちゃんの乳首って何色？”と聞いてくるので“あたしの乳首、何色だ～!?”とか言いながらからかっていました。

私は男の子にパンツを脱ぐように命令して、チンチンを触ったりしごいたりして、男の子のカラダってこんなんなんだ～！　とひとりで学習（？）していました（笑）」

愛さん、なにやら最強の小学生ですね。

「家に帰ると、男の子のチンチンを想像しながら、オナニーしました。私の乳首はピンクと茶色の間くらいの色になっていたのを今でも覚えています。

毎日気持ちいいので、仲のいい女子に、学校で“オナニーって知ってる？”とか、こういう指づかいでアソコをさすったりこすったりしたら超気持ちいいよと言うようになり、私が知っている限りでは、クラスの4人の女子は私からオナニーの仕方を覚えて、気持ちよくなっていたと思います」

オナニーの方法って、学校でひそかに伝達するものだったんですね。

愛さんのオナニー白書、いかがでしたか？

ちなみに体育館の隅で愛さんにチンチンをいじられた男子は、そのとき射精をして、愛さんは「気持ち悪っ！」と言ったそうで、そのことを愛さんは「悪かったと思う」と言っていました。

でもまあ、そのカチカチの生温かいチンチン感触を利用して、毎晩オナニーできて「最高だった」とも言っていました。

この項では、みなさんのオナニー体験を受け付けています。あたしのオナニー体験を匿名で世に広めたい！　とお考えの女性のみなさんからのご投稿をお待ちしております。

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BoChengChou

HIMETEKU -姫テク-