ちんちん大好き女子がどれだけいるのか知りませんが(いるかどうかも知りませんが)、もしそういう女子がいるとしたら、ぜひ入ってみたいのが、男子風呂ではないでしょうか。
あなたの大好きな女体ならぬ男体が(なんて読むんだ? だんたい? 団体? まあ団体であることに間違いはないですが)いっぱいあります。
著者は男なので、男風呂に入ります。温泉など100回以上行ったことがあります。健康ランドもいっぱい行きました(ハプニングバーにもたくさん行きました)。
男風呂において、常にぶらぶらしているヤツ。そう、ちんちんに、個人差はあるのか? こっそり女性読者にお伝えしたいと思います。
■どうせみんな暇そうだ
基本的に、何本のちんちんを見ても、感想はおなじです。「みんな似たようなものを持っているな」と。これだけ。
「こんな10センチにも満たいないものが、女体を前にしたら20センチくらいになるんだね」とか「ああ、この10センチにも満たない肉の塊に振り回されて、みんな男は歳をとっていくのね」というだけの感想。
風呂場では、暇そうにただぶらぶらしている無用の長物(短物)。それがちんちんであって、とくに風情のある風景ではありません。
■ちんちんの個人差を確認するなら
ちんちんの個人差を確認しようと思えば、おそらく風俗嬢になるのがはやいでしょう。男が確認するのであれば、体育会系の部活にでも入って、射精大会をするとか、そういうことをすれば確認できそうです。
つまり、エッチのとき以外は、本当に「なんでもないもの」がちんちんです。
が、ただ1つ、女子が見たらきっと萌えっとなるだろうなと思うものが男の風呂場にはあります。特にイケメン好きな女子とか、筋肉で引き締まった体が好きな女子は、見たくて見たくてたまらないものが男子風呂にあります。
それがなにかを書いていいのか、書いたら男たちの反感を買うのか、気の小さな著者は心配で心配でたまらないので、ここではご紹介しないことにします。個人的にメッセージをお寄せいただいても答えられるかどうかわかりません。
でも、「アレ」を見たら、多くの女子は、じわっとアソコが濡れてくると思います。なんでしょうね? 内緒!