今回は、わかっているようでわかっていない男女のちがいについてお届けします。これまでの取材結果をもとにダイジェストで4つばかりご紹介しましょう。
エッチにも応用可能な男女のちがい。さっそく見ていきましょう!
■1:落ち込んでいるとき、男子は放っておいてほしい
落ち込んでいるとき、女子は話を聞いてほしいですよね。対して男子は放っておいてほしい生き物です。彼氏が落ち込んでいるときは、なにも喋らず、もくもくと騎乗位をやってみるといいかもしれません。なにも聞かない。でもしっかりと腰を振って快感だけはたっぷりと提供する。こういう彼女の姿に彼の涙腺はゆるみます。
■2:疲れているとき、男子は「すごいね」と言ってほしい
疲れているとき、女子はあれこれ世話してほしいと感じるようですが、男子はただ「すごいね」とか「よくがんばったね」とだけ言って欲しいものです。
お疲れ男子とエッチするときは、彼がなにをしても「すごいね!」とか「そこまでがんばってくれてありがとう」と言っておくといいということです。たとえ下手くそなクンニでも「すごいね!」と言っておけばいいのです。
■3:男子は自分のした行動をほめられたい
女子は「自分自身」のことを褒められたい生き物ですよね。対して男子は「やったこと」に対して褒めてもらいたい。今月は100万円稼いだぞ! という、その事実を褒めてもらいたいのです。たとえ下手くそなクンニでも「うまいね!」と言っておけばいいのです。
■4:男子はエッチさせてくれないと愛情を感じない
女子はギュッと抱きしめられていれば愛情を感じることも多いかと思いますが、男子はエッチさせてくれないと愛情を感じません。ということは、とにかく裸になってヤルことをヤってしまったほうが話が早いということです。
いかがでしたか?
結局男って、エッチしたいだけじゃん! という結論になりましたが、それが事実なので、どうすることもできません。裸になってエッチしましょう、ということです。