■あんな気持ちいいこと、やめれるわけがない！
答えはズバリ、もっとオナニーしろ！ です。
オナニーはイケナイこと……こう思っている女子はきっと多いのかもしれません。このお悩みをいただいた女子だけでなく、ネット上には「いけないと思いつつオナニーがやめられません」という相談がたくさんあります。
あんな気持ちいいこと、やめれるわけがない
ですよね？
■冷静に考えてみてください
オナニーと罪悪感は、もう、ずいぶん昔からセットになっているようです。
その理由が、医学的な見地から、あるいは経験値から、いろいろネット上に書かれていますが、要するに「人目を忍んでやる行為」だから、おのずと罪悪感がくっついてくるということでしょう。
であれば、彼とオナニーの見せあいっこをするとよろしい。
彼の前でオナニーを披露してあげるとよろしい。
それを恥ずかしいと思っているうちは、オナニーに対する罪悪感はきっとなくならないでしょう。
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冷静に考えてみてください。
あなたはオナニーがなぜ良くない行為なのか、説明できますか？
なぜオナニーしたら、罪悪感がついてくるのか、説明できますか？
きっとできないですよね？
ということは、オナニーって「いいこと」なんです。「いいこと」というのが言い過ぎであれば「人としてごくふつうの行為」なんです。
なぜなら、誰だって性欲くらい持っているし、自分で、誰に迷惑をかけることなくその欲を満たすことは「いいこと」でしょう？
大好きな野球部の先輩の小さなプリケツを想像しつつ、夜ごとオナニーに耽る……けっこうなことじゃないですか。
「痴漢されたい願望
を満たすために、その手のエロ動画を見つつ、おっぱいを揉みまくって、パンティの隙間から小陰唇をまさぐる……いいことじゃないですか。
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誰に迷惑をかけることなく、自分の欲望を、静かに満たす……しかも気持ちいい！
こういう行為になぜ罪悪感を抱く必要があるのか、どなたかご説明願いたいものです。
ひとつ言えることは、自分の中に「こんなにエロい自分がいたんだ」というのを認めるのがイヤな女子は、「オナニー＝穢れた行為」と考えるであろうということです。
が、人は誰でも「美しいものだけ」で、人として成立していないというのは、言うまでもないことです。
