女子はよく男子に焦らされているのでしょうか? 乳首とクリをクチュクチュされながら快感を覚えて「ねえ、いれてよ」と懇願しても「まだダメ~」と彼が言うとか。
今回は、男子はどんなふうに焦らされたら最高に気持ちいいのか? について、何人かにインタビューをしてきました。
焦らされると、人によっては我慢汁を垂らし、泣きべそをかくそうです。
さっそくご紹介しましょう。
■1:竿の裏に唾液をつけて
「竿の裏に唾液をつけて、指を這わせます。すると息子がムクムクと大きくなります。これをずっと続けていると、我慢汁が出てきて、息子がピンピンしてきます。それでもまだ続けていると、彼は『お願い! 入れさせて!』と懇願してきます。
それでも入れさせないで、指で裏筋を触って、彼が我慢できないころに、亀頭をコネコネするとドピュ! と大発射!」(20歳・キャバクラ)
彼女は生理のときに、このテクニックをよく使うとのことです。
■2:亀頭コネコネで寸止め
「定番かもしれませんが、男子は亀頭コネコネだけで、最高に焦らすことができます。亀頭をクチュクチュしているうちに『お願い! 乳首もさわって!』などと言ってくる男子もいますが、焦らせるのが目的なわけですから、当然、乳首など触りません。
そのうち、男子はじぶんでじぶんの乳首をコリコリしようとしますが、手を縛って乳首を触れないようにすると、もっと焦らすことができます」(22歳・大学生)
定番ながら納得のご意見かもしれません。
■3:乳首2点責めで竿放置
「あたしの彼はすごく乳首が敏感で、指でコリコリしているうちに、乳首も竿も勃ってきます。次に唾液をつけて乳首をコリコリすると、我慢汁が出てきます。今度は片方の乳首を舌でレロレロすると、我慢汁が垂れてきます。
このタイミングで『お願い! シゴいて!』と、彼は哀しそうな顔で言ってきますが、まだまだシゴきません。ずっとレロレロしてると、彼は泣きそうになります」(22歳・大学生)
乳首が弱い男子は、乳首だけで焦らすことができるようです。
■4:オナニーしてごらん
「彼はMなので、あたしが『オナニー見せなさいよ』と言えば、素直にオナニーを始めます。そのうち『ねえ、入れたい』と言ってきますが、あたしはダメと言います。
追い討ちをかけるように『手が止まったら入れさせないからね』と言うと、彼は寸止めしたりシゴいたり、とにかく悶えながら必死にオナってますw
ちゃんと焦らしに耐えれたら、ご褒美に我慢汁を亀頭全体につけて、あたしの人差し指で亀頭クチュクチュをプレゼントします。すると大発射しますww」(19歳・大学生)
こういうSとMのコンビは、なかなかいいかんじですよね。
いかがでしたか?
男、本当は女子に焦らされたい生きものなのかもしれませんね。竿をシゴいて出すだけ……というセックスに飽きたら、ぜひ焦らしプレイをしてみてはいかがでしょうか。