不倫にどっぷりハマってしまう女性の特徴3パターン

誰だって不倫をしようと思って、不倫をしているわけではありません。多くの場合、不倫に「なってしまった(仕方ないじゃない)」ということです。

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が、火のないところに煙は立たないので、不倫にハマってしまう女性には、それなりに共通する特徴があります。
今回は「共通する特徴」を3つ、ご紹介したいと思います。

(1)マジメすぎる(がゆえに優柔不断である)

不倫は結婚とちがって、イヤになればいつでも別れることができる。こういう世間に流布している考え方って、意外とまちがっています。

紙切れ1枚で契約をした結婚と、契約などなしになし崩し的に「そうなってしまった」関係を比較したときに、「なし崩し的」な関係のほうが、別れづらいのです。別れる明確な基準がないからです。離婚届は区役所に売るほど置いていますが、不倫解除承諾書など、日本国は発行していないのです。

物事を「いつまでも」「マジメ」に考える癖のある女性は、遊びから不倫に発展し、不倫の終わらせ方にいつまでも苦しむことになります。

(2)男勝りである

しっかりとじぶんが働いて、それなりに飯が食えている女性は、不倫をしたところで、稼ぎがないわけでもないから、いざとなればさっさと不倫を終わらせて、適当な男と結婚してしまえばいいや! と思いつつ、不倫をスタートさせますが、物事はそう簡単ではありません。上述のとおり「不倫解除承諾書」などないのですから。感情うずまくドツボにハマります。

(3)感情が豊かすぎる

倫理観を優先させることなく「この男とやりてぇ!」とか「この男に抱かれたい」と思うところから不倫は始まります。

一般的に、人が「思いとどまる」ポイントを、うっかり超えてしまうわけです。これはその女性が頭が悪いわけではなく(むしろ賢い女性のほうが不倫をしている傾向がある)、どうしても感情が倫理を超えてしまうのでしょう。

「超えてもまあ、なんとか戻れるから大丈夫」。賢いあまりこう思って不倫を始め、そのうちダダ漏れする感情に溺れていくと、まあ、こういうパターンですね。

好きになった人が、偶然既婚者であった。これでなにも悪くないと、著者は思いますが、日本国の法律上は、これではいけないことになっています。が、忍ぶ恋と、ぶっちゃける恋、どちらがスリルがあり、頭を使うかと言えば、忍ぶ恋であると言えます。だから懲りないやつらが多いのかもしれません。男女ともにね。

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