男性が「大失敗だったな」と後悔しているエッチあれこれ

合コンで喋っていたときは、すごくナイスバディな女性だと思っていたのに、いざホテルで丸裸にしてみたら、すごくだらしない裸体でがっかりした。こういうことは、男女ともに経験したことがあるかもしれません。

で、こういうことは「男女お互いさまだよね」で、笑って済ませることもできるかと思いますが、笑って済まされないであろう、男性のエッチの大後悔。これを今回はいくつかご紹介したいと思います。

さっそく見ていきましょう。

■1：エッチした翌日、アソコが痛い・痒い・腫れた

解説不要で、オトコは後悔するでしょう。性病の潜伏期間は、一般的には女性のほうが長く、男性のほうが短いと言われています。

おりものの色がおかしいとか、おりものが臭いという女性は、びょ～いんに行きましょう。病院へ。

■2：翌日にはエッチしたことが友だち全員にバレている

子どもの頃から社会人になるまでずっと地元で暮らしているとか、地方出身で都内在住でも友だちの数が多いという男性の場合、友だちのつながりのなかで、セックスフレンドを得たり、彼女を得たりすることも多いですよね。

女性がやたらお喋りで、エッチのあと友だちと会ったら、オトコ友だちから「あの子のエッチ、どうだったの？」とか、オンナ友だちから「あの子、彼氏がいるのに、なんでエッチしたの？　遊びでエッチするんならやめてよね」みたいな小姑トークを聞かされると、オトコとしては「うぜっ」と後悔します。

■3：明るい場所で顔を見たら全然タイプではなかった

これは、クラブでナンパした女性とか、夜の風俗店で出会った女性とのエッチにおいて、後悔するパターンのひとつです。

笑って済ませることもできるかと思いますが、やっとの思いでナンパに成功したとか、わりと痛い出費とセットで風俗店に行ったというような男性であれば、悔やんでも悔やみきれないということもあるのではないかと思います。

が、まあ、こうやって失敗しつつ大人になる……ということでしょう。

■4：写真と実物がまったく違っていた

こちらも風俗店における後悔です。これはねえ、昔から風俗店の常套手段としてありますよね。風俗店の事務所の奥に行くと、パソコンがずらっと並んでいて、大勢のスタッフが「カチカチ」をしている……。

カチカチは、写真の業界（ファッション雑誌やエステの写真も含め）画像を美しく修正することを意味する隠語です。

プレイ中に男性の口から出てくる「カチカチしてよ」は「カチカチ“に”してよ」の「“に”抜き言葉」であると思われます。

【画像】

Steven Swafford

HIMETEKU -姫テク-