やっちゃいけないけど!「トイレでエッチする」ときに気をつけること5選

公衆トイレでエッチをしてはいけません……が、今回は「ネタとして」トイレでエッチをするときに気をつけるべきことについて、ご紹介したいと思います。

お話は、高校時代に彼氏とトイレでエッチしまくっていた友香さん(22歳)にお聞きしました。

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さっそくご紹介しましょう!

 

■1:ベルトを抜く

「トイレでエッチをするときは、彼のズボンのベルトは抜いておいたほうがいいです。ズボンを全部脱げばいいんですが、トイレでズボンを脱ぐのはちょっと大変でしょう? ベルトを抜いておくと、カチャカチャと音がしないので、なにかといいです」

たしかに音がしていたらエッチしているのがバレますもんね。

■2:ティッシュを大量に流さない

「エッチのあと、ティッシュを一気に流してはいけません。トイレが詰まることもあるし、全部のティッシュが流れ終わるまで5分も10分もかかります」

10分もティッシュが流れるのを待つと、わりとイラっとしますよね。興ざめなので、うまくティッシュを流したほうが得策です。

■3:声を出さない

「当たり前のことですが、声を出してはいけません。あっ! とか、んっ! という声も、となりの個室のひとが絶対に聞いています」

定番中の定番ですよね。

■4:壁に精液をかけてはいけない

「トイレの壁に精液をかけると、あとからそれを拭きたくなくなります。なんか汚いと思ってそのまま放置しちゃったりします。絶対に壁に向けて発射しないというのはマナーです」

たしかにマナーでしょうが、そもそもトイレでエッチするというのがマナー違反なので、あまり説得力がないご意見かもしれません。

■5:洋式便座で座位をしない

「洋式便座は、そもそもひとりの体重にしか耐えない設計になっています。ふたりが座って、しかも激しく腰を動かすと、便座が壊れます」

当然のことですが、知っておいたほうがいいことでもありますよね。

いかがでしたか?

公衆トイレでエッチというのは、マナー違反ですが、若いと、ついどうしても……ということもあるのかもしれません。100%バレていると思って、覚悟しつつヤる、とか、便座を破壊して弁償することを覚悟でヤるなど、なにかと高度な覚悟が求められるのが、トイレでのエッチだと言えるでしょう。

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やっちゃいけないけど!「トイレでエッチする」ときに気をつけること5選” への1件のフィードバック

  1.   のコメント:

    トイレにティッシュ流しちゃダメでしょ。
    流していいのはトイレットペーパー。

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