お客さんがうつぶせのとき「お客さんが感じていること」3選

お客さんがうつぶせに寝たら、お客さんはなにも見えなくなるので、安心する女子もいるかと思います。

穴のあいた枕を使っているお店だと、その穴から女子のペティキュアが見えるくらいなもので、ま、その足の爪のネイルをぼんやり見ている殿方がいる……というくらいなものです。

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が、視界になにも入ってこないときこそ、男の感覚は敏感になり、女子のあんなことやこんなことを感じています。

今回はお客さんがうつぶせのとき「お客さんが感じていること」に迫ります。

さっそく見ていきましょう!

■おれのアナル、見られてるのかな?

わりと多かったご意見が「アナル、見られているのかな?」でした。

見られるとイヤなのか、もっと見てもらいたいのか、については、人それぞれだろうと思います。

ただ、紙ショーツを中途半端に(?)下ろしたとき、どこまでのものが女子の視界に入っているのか? これが「経験上」男にはわからないのでしょう。

ふつう、男は、うつぶせに寝た彼女のショーツを「中途半端に」下ろさないからです。

■勃ちそう・・・

うつぶせに寝て、お尻を揉んでくれているとか、お尻に乗っかってこられて背中をマッサージしてくれているというとき、勃起しそうになる男もいます。

これは現場ではたらいている女子のほうが詳しいでしょう。

■お尻のマッサージ、もう終わり?

お客さんがメンズエステに期待していることのひとつは「キワキワ」をせめてくれることです。

もうひとつ代表的なことを挙げるなら、それは、ふだんは誰にも揉んでもらえないお尻を揉んでくれるということなのでしょう。

うつぶせで寝ていて「お尻のマッサージ、もう終わったの?」と、少々がっかりしている殿方の声が、今回の取材で拾えました。

いかがでしたか?

うつぶせに寝て視界になにも入っていないときこそ、いろんな意味で「優秀なエステティシャン」アピールをする絶好の機会ってことなのでしょう。

がんばって♪

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