女子大生をやりつつ風俗バイトに精を出す女性がいます。多くの風俗嬢は「あたし風俗バイトしてるんだ!」なんて言わないので、女子大生風俗嬢って「いっぱい」いるのか? 疑問に思う女性も多いかと思いますが、取材をした限りでは「いっぱい」います。
今回はいっぱいいる風俗嬢のなかの1人(3度の飯よりエロいことが好き! という女子大生風俗嬢)から聞いた「ヤリマンとして生きたほうが楽なワケ」についてご紹介したいと思います。
お読みになると「エッチしたいけど、今夜もオナニーで我慢……」なんてしみったれた(?)暮らしをしないで、いっそのことヤリマンになってみようかな? と思うかもしれませんよ。
■1:草食系男子につまずくことがない
「ヤリマンとして堂々と生きていると、言い寄ってくる男のほとんどは肉食系です。朝まで“セックスさせて”とお願いしてくるタイプの男。
こういう男性とセックスをすれば、何回も逝かせてくれます。草食系男子は、淡白なつまらないセックスしかしてくれないのですが、肉食君のターゲットにされたら、野獣のように雄叫びをあげながら快感を得る日々が続く。これはヤリマンライフの大きなメリットです」
くじを引くと、当たりしか出てこない……というような感じで「おいしい」のでしょう。
■2:男の嫉妬を買うことがないので楽
「自他共に認める“ヤリマン”は、セックスしたいときに“したい!”と素直に言うことができます。ヤリマンのくせにそれを隠そうとして清楚ぶっているから、男はその女性に恋して、嫉妬心が芽生え、ただセックスがしたいだけなのに、嫉妬心というややこしいものの処理に追われます。
ヤリマンは“やるかやらないか”であり“好きか嫌いか”とか“好きだから嫉妬する”なんてややこしい話に巻き込まれなくて済むので楽なんです」
ああ、これはなるほどと思いますよね。嫉妬心ほどめんどうなものはないですもんね。
■3:他人が知らない快感を味わえる
「ヤリマンと男性に思われたら、ハッキリ言って、3Pでも5Pでも青姦でも、なんでもありです。六本木のビルの踊り場で青姦して、しかも5Pで10回潮を吹かされたこともあります。
ヤリマンだと吹聴しておけば、他の女性がなかなか味わえない快感を味わうことができて、セックス大好きな私はすごくラッキーです」
乳首2、クリ、アソコ、アナル、唇、耳、脇の下など、すべてに男性の指と舌が這うなんて経験、なかなかできないですもんね。
いかがでしたか?
清楚ぶってヤリマンであることを隠しつつ生きるのも方法かと思いますが、素直に「ヤリマン」を公言しておくと、思わぬラッキーが待っているのかもしれません。
あなたはヤリマンですか?
コメントでわないんですけど、風俗孃の人に是非ともお願いごとがあります。風俗孃の人の唾液、オシッコ、嘔吐を全て飲ませて貰えると嬉しいです。でも風俗孃の人一人で嫌でしたら風俗孃の人皆様の唾液、オシッコ、嘔吐を全て飲ませて貰えるとより嬉しいです。変なお願いごとして申し訳ありません。でも風俗孃の人だから変なお願いごとと思わないかも知れないですね。宜しくお願い致します。