男は、本命の彼女でも、そうではない女子に対してでも、おなじようなことをすることがあります。今回は、男がやってくれたからといって、「あたし、本命の彼女た!」と思ってしまっては、男に鼻で笑われる! ということを4つご紹介したいと思います。
さっそく見ていきましょう。
■1:はげしいクンニ
「クンニですか? もうビラビラを吸ったり、アソコを舐めたりするのは、3度の飯より大好きですから、誰にでもします。風俗嬢のお姉さんにもします」(25歳・営業)
女子がチンコをくわえたいように、男はアソコを舐めたい生き物なのかもしれません。
■2:はげしいキス
「ぼくはじぶんで言うのもナンですが、多分、相当なキス魔だと思います。キスをしていたら、たいていの女子は、メロメロっとくるようですが、キスなんて遊びですから、遊び。
なんか唇が感じるからキスをしているわけであって、好きとかそういうのじゃないですから!」(21歳・大学生)
このあとに「残念、斬り~!」と続くのでしょうか。ネタが古いですね。お侍さん、お元気でしょうかね?
■3:エッチのときに手をつなぐ
「正常位のときに手をつなぐと、なぜ、女子は愛されていると勘違いするのでしょうか? 手を不自由にさせて、身悶えている姿を見たいだけです」(23歳・フリーター)
ややこしいことすんな! と怒りたい女子もいるのでは?
■4:唾液ごっくん
「エッチのさいちゅうに『ツバ飲ませて~!』と、ぼくが言うと、飲ませたあとから、なぜか超ご満悦な顔で、彼女ヅラする女子がいますが、バカ?」(20歳・建築)
お前がバカか! と怒りたい女子もいるのではないでしょうか?
いかがでしたか? 上にコメントしましたが、「ややこしいことすんな!」と、男子を叱ってみたらいいかもしれません。
それにしても「あたしのこと本命の彼女だと思ってる?」と聞けない女子の気苦労と肉体的な苦労はたえないものですね。やれやれ。