穴があったら入りたい!あたしの隠したいセックス白書・ふたたび

前回のこのテーマでは、学校の校庭のベンチでFackしていて、先生に見つかって、職員室に親を呼ばれた……などのセックスをご紹介しました。

続編である今回は、どんな「穴があったら入りたい」セックスが出てくるのでしょうか。さっそく見ていきましょう。

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■1:兄にガン見された

「大学時代、兄と一緒にアパートに住んでいて、兄がいない隙に彼氏を連れ込んでエッチしていました。ずっと兄がいないものと思っていたら、急に部屋のドアがあいて『マンガの代金さ……』と、兄が顔を出しました。マンガの代金がなんなのか? いまだにわかりません。兄はドアのところで、丸裸で騎乗位になっているあたしをガン見して、それ以来、口をきいてくれないです」(24歳・食品メーカー)

日本の狭い住宅事情ゆえの悲哀なのか、スキモノ女子の悲哀なのか?

 

■2:セックスしているところを見せてあげた

「彼と酔っ払って深夜の公園に行きました。ベンチでいちゃいちゃしていたらセックスすることになったのですが、公園の木の陰におっさんらしき姿がありましたが、そんなの無視してガンガン突かれ続けました。

おちゃん、終わったあとに『ごちそうさん! ちゃんと拭いときや~』と言って、自転車で猛ダッシュで消えました」(22歳・大学生)

たぶん大阪からの投稿でしょう。

 

■3:クンニの最中におならが出た

「あたしの自慢のお尻を彼が抱きかかえつつ、マングリ返しでクンニされていたときです。不意に『ブワっ!』と音がして、あれ? っと思ったんですが、あたしのおならでした」(24歳・美容部員)

この彼とは、その後、音信不通になったそうです。ニラ入りの餃子を食べた日の夜の出来事だったようですから、彼も思うところがあったのでしょう。

 

いかがでしたか? 誰にだってセックスにおける恥ずかしい過去はあるものです。ブワっ! と水に流してみてはいかがでしょうか。ブワっ! とね。

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