彼におねだりしちゃうと「ラブラブじゃなくなっちゃう」女子のご要望4つ

今回は、彼におねだりした結果、ラブラブではなくなったケースについてご紹介したいと思います。
どんなおねだりをしちゃうと、ラブラブではなくなったのか? について、何人かの女子にお話をお聞きしてきました。
さっそくご紹介しましょう。

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■1:ねえ、どっちの洋服がいい?
「デートの前、洋服をいっぱい出してきて、どっちの服がいい? こっちはどう? とか彼に言っていたら、そのうち小さく舌打ちされました。彼的には『どれでもいい』ということのようです」(22歳・大学生)
男って、女子の洋服の「ストライクゾーン」が広いものです。似たようなワンピースを前にどっちがいい? と言われても、判断基準をたくさん持っていないので、「どれでもいい」となり、そのうち面倒になります。そういう男子の態度がイヤであればドン小西さんのように、洋服に詳しい男性をお付き合いしたほうがいいかもしれません。

■2:私の話を聞いてよ!
「カップルでお互いに話を聞いてよと言い合うのって、どことなくおかしいと言えばおかしいなと思うんですが、私の話を聞いてよ! と彼に言うと、たいてい彼は嫌そうな顔をします」(27歳・派遣OL)
これは非常によくありがちなパターンではないかと思います。相手が聞いていて「楽しい」と思える話芸を磨いたほうがいいのかもしれません。ひとって不思議なもので、疲れていてパートナーの話を聞きたくないときでも、テレビで誰かがしゃべっている話は聞いたりしますよね。相手に話を聞かせる手腕って、意外と大事なのだろうと思います。

■3:おやすみメールちょうだい!
「何回もおやすみメールちょうだい! と彼に言ったら、そのうち彼がぶち切れて『そんなにメールが大事なんかい!』と言われました」(26歳・飲食)
これも定番だろうと思います。言葉で愛を確認したがる女性と、言わなくてもわかっているだろうと考える男性。ここを深く掘っていっても解決策はないのではないでしょうか。

■4:ドア、開けておいてよ
「紳士的な男性って、デートで飲食店に入るときなどに女性のためにドアを開けてくれたりしますよね。それを彼に要求したら『あれ、テレビドラマだからやっていることだから』と言われました」(25歳・運輸事務)
男性が女性に対して気遣う態度は、女性が強制してやらせるものではないということですよね。「それなりに」彼氏を教育してみると、彼は自発的にドアを開ける男になったりします。

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