不幸な恋愛しかできない女性の「ヤバイ点」とは?

ときどき、すごく美人で男性がほうっておかないだろうと思われる女性から「私は不幸な恋愛しかしたことがないし、そもそもモテない」と聞きます。よくよく話をお聞きしていたら「ああ、これでは男は寄り付いてこないだろうな」と感じます。
今回は、不幸な恋愛しかできない女性のヤバイ点についてご紹介しましょう。

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■じぶんにしか興味のない女性
何人かの女性にお話をお聞きしていて、じぶんのことにしか興味を示さない女性はモテないということが言えます。
具体的に言えば占いがものすごく好きとか、数珠のようなブレスレットにこだわっている女性というのは、あまりモテない。占いが良くないということではなく、数珠のブレスレットが良くないということではありません。
おそらく男性にしてみれば「外に向かっていない」気持ちが好きになれないのではないかと思います。

■むずかしく言えば「社会性」というようなこと
じぶんにしか興味のない女性とは、(むずかしく言えば)社会性に欠けていると言えます。たいていの場合、ひとには家族があり、勤務している会社があり、多少なりとも友だちがいる。場合によっては趣味がありそこの仲間がいる。そういう社会的なあれやこれやに投影される「影」が、じつは「そのひとらしさ」であり、その「そのひとらしさ」にひとは惚れます。
トップクラスのサッカー選手や水泳選手、あるいは芸能人がモテまくるというのは、投影されている光と影の数が多いので、「いろんなふうに」解釈してくれるひとがたくさんいるからです。いやらしく言えば人々が「勝手にいいように解釈してくれるから」モテると言えます。

じぶんのことにしか興味のない女性は、投影するものを持っていないので、光もなければ影もない。そういうのっぺりとしたものにひとは魅力を感じないのです。
ただ明るいだけの南向きのリビングにずっといたら、ちょっと心理的に疲れるように、ひとは絶えず「光と影のバランス」を見ており、そのバランスに納得できると「いいなあ」と思います。
じぶんという1つの対象だけでなく、たくさんのことに興味を示し、いろんなひとの「噂」が立つような女性になれば、じぶんの内にこもって「じぶん探し」をすることなく、「ふつうにモテる」のではないかと思いますがいかがでしょうか。

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