女性の浴衣を一度は脱がせたいと感じている男性は多いと見えて、アダルトビデオに、ときどき浴衣姿の女性が登場し、和室で脱がせてHしています。和室のAVスタジオは、そんなに数がないと見えて、たいていおなじ和室を使っていたりします。
浴衣の色が白で、黒のTバックが透けていたりしたら、彼、花火見ているときにフル勃起しているのかもしれません。
さて、掲題の「男性が一度は脱がせてみてぇ! と感じる女性のファッション」。いつものように偏見に満ちた4パターンをご紹介しましょう。
(1)競泳用の水着
食い込んでいるようで食い込んでいない、小さな競泳用の水着。おっぱいはこんなふうに隠れているんだ! へえ、あと3センチずれていたら乳首出ちゃうんだ! こんな人体実験のような(?)感想を抱きつつ、脱がせてみたいと、男は思っています。
(2)ブルマー
競泳用の水着ときたら、続くのはやっぱりブルマーでしょう。股間のところにうっすらと出ているあのブルマーのシワ。へえ、このビラビラがこんなシワをブルマーにつくっていたんだ! とか、モリマンってやっぱやわらかくていいわ~ とか、こんなことを感じつつ、プリンとしたケツのほうから、ゆっくりと脱がせてみてぇ! と男は思っています。
(3)ロングワンピース
真夏にカラダのラインにわりとフィットしているロングワンピース。歩くたびに見えるパンツのラインを男はチェックしています。
薄明かりの部屋でワンピースの紐をほどいて、一気に丸裸になるさまを、男は見たいのです。
(4)日焼けしたカラダに張り付いているホルターネックの水着&横紐のパンツ
これは「日焼けしているカラダ」というのがポイントです。ホルターネックの紐をほどいて、真っ白いおっぱいを見てぇ! とか、パンツの横の紐をほどいて、ペロンとパンツをめくったら白いケツが顔を覗かせる! 嗚呼、萌え。
日焼けしていない場所は、他の男は見ることができない場所です。女性を口説き落として、女性の許可を得た男だけが見ることができる場所。それが日焼けしていない部分。
だから萌えるのだと思います。オレしか見られない場所! ってことです。でも前の彼氏もその前の彼氏も、しっかり見ていると思うのですがね。