トイレの便座に憧れている男子、います。俺は女子のお尻が毎日触れている便座になりたい……と考えている男子です。いわゆるケツフェチの男子です。今回は、何人かのケツフェチ男子に「女子のお尻でどんなことをしてみたいのですか？」と訊いてみました。
さっそくご紹介しましょう！
■1：お尻で窒息してみたい
「もちもちした肌のプリっぷりのお尻に顔をうずめて、窒息してみたいです」（22歳・大学生）
息が苦しいと思いますが、まあこういう男子もいるでしょうね。
■2：お尻の割れ目に顔をうずめたい
「お尻の割れ目って、芸術的に美しいと思うんですよね。どんなに美人であっても、ぱかっとふたつに割れてますしね。あの割れ目に顔をうずめていたいです」（24歳・IT）
お尻がふたつに割れていることと、おへそがあること。これが宇宙人が「人間であるかどうか」の判断をするときの基準だそうです（嘘です）。でもまあ、お尻がふたつに割れていることに感動する男子もいますよね。
■3：パイズリならぬ「尻スリ」をしてみたい
「パイズリはメジャーなのに、尻スリはマイナーってのが解せないです。お尻の割れ目にチ●コを挟んでみたいです」（27歳・飲食）
たしかに言われてみれば、パイズリはメジャーですが、尻スリはマイナーですよね。おっぱいよりお尻のほうが、大きくてプリンとしている女子もいるのに……。
■4：ずっと揉んでいたい
「ただずっとお尻を揉んでいたいです」（25歳・フリーター）
この彼いわく、お尻がてのひらに吸い付く感じがたまらんのだそうです。
いかがでしたか？
ケツフェチではない人は、お読みになって「アホか」と感じたかもしれません。まあフェチというのは、そういうものです。他人がなんとも思わないものを、こよなく愛でるからフェチ……。窒息死寸前まで愛でるケツフェチ野郎。フェチとしてとても正しく、なかなかご立派です。
