女性がHの最中に演技をしても、男はちっとも感じないとする説もあります。しかし、演技か本気か、どちらともわからないような女性の「声・言葉」は、OKでしょう。そのへんのグレーゾーンを4パターンご紹介したいと思います。
(1)「もっと舐めて」
素直にじぶんが気持ちよくなっていること、もっと気持ちよくなりたいことを、男性に言うと、男はすごく萌えます。
「もっと舐めてよ」のほかに「やめないで」とか「そこ、ヤバい」とか、いろんな言い方がありますよね。
(2)「おかしくなりそう」
逝ってもないのに「逝く」と演技すると、それを見破る男もいます。男は女性が逝くときには、お腹がヒクヒクするものだと勝手に思っているので、ヒクヒクもしないで、逝くなんてあり得ないと思っています。
でも「おかしくなりそう」という言い方は、ウソかマコトか、男には判別不可能です。「おかしくなりそう!」と言えば、男は「もっとおかしくなって! エロくなって!」と思って、萌えに萌えます。
(3)「気持ちいい」
定番ですが、やはり男が聞きたい女性の言葉でしょうね。マ●コを舐めてもらっているときに「気持ちいい!」と言うとか、挿入されて「気持ちいい」と言うとか、ありきたりな反応ですが、こういうのがうれしいのが男です。
(4)「ダメ! なんか出そう」
潮を吹く女性と吹かない女性がいます。でも、吹かなくてもいいので「出そう」と言えば、男は萌えます。
女性が恥ずかしいからできれば男に見せたくないと思っているものこそ、男は見たいわけですから、潮でもおしっこでも、どっちでもいいので、出ているところを見たい(女性からすれば見せたくない)。こういう瀬戸際の女性の言葉に男は萌えるということです。
いかがでしたか?
恥ずかしがり屋の女性は、まず「もっと舐めて」と言うといいと思います。すると彼はいっぱい舐めてくれるでしょうから、自然と「おかしくなりそう」という言葉が出て、続いて「気持ちいい」と言い、最後に「なんか出そう!」となると思います。
で、最後にいろんなお汁が出てきたら、男は「超うめぇ!」と言ってそれを飲み干します。「すっぱくておいしかった」と男に言わせたら、100点満点でしょう。
男はエロいので、女性のどんなHな言動であっても受け入れてくれます。恥ずかしがらずに、安心していろんな「感嘆の声」を発しましょうということです。