悩みとともに暗く生きるなら3P!ハッピーな恋愛をする3つのコツ

「彼ができないな」とか「最近、モテないし、どうしようかな」と悩んでいるくらいなら3Pを楽しんだほうがいい。

と、まあ1つの極端な考え方ですが、あながち誰も否定できない考え方であるとも思います。楽しく生きるコツ、ハッピーな恋愛をするコツを3つご紹介しましょう。

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(1)じぶんの欲望に素直に生きる

これができれば世話はないヨ。こう思う女性もいると思います。でもね、こういうの、やるのは簡単なことです。たとえば彼とHするときに「●●が気持ちいいから、もっと舐めて」とか「そこ、もっと触って!」と、ただ言えばいいということです。

言う勇気は必要かもしれませんが、言ったからといって、誰も拒否しませんって。軽くドン引きされるかもしれませんが、そのあとは、彼の好感を得ます。

誰だって、じぶんの欲望を素直に言いたいわけですし、素直に言った人には、ホンネとして賞賛を覚えるのが人ってものです。

 

(2)人に好かれようと思わない

上記(1)につながることですが、私たちは人に嫌われないように生きる傾向があります。これは日本人特有の考え方なのかもしれません。

海外に行くともっともっと人は好き勝手に生きています。このi-Podの時代にデカいラジカセを背負って、大音量で音楽を流しながら歩いている人がニューヨークにいます。

タイに行くと、こちらがお金を払うまで目の前を去らない物売りがいっぱいいます。

これがいいことだとは決して言いませんが、人に好かれようと思って生きていない。こういう姿勢は、どこかしら学ぶところがあると言えるでしょう。例示が極端ですが。

 

(3)じぶんが心地いいことを知る

上記(1)(2)を総合すれば、じぶんがなにをしているとき(なにを得るとき)が心地いいのかを知り、そのとおりに生きることがハッピーのもとであると言えます。

小学校に入る前くらいから、他人の目を気にして生きることに、私たちは慣れ親しんでいます。でも、他人がどう思おうと、じぶんがやりたいように生きる。

こういうことは苦手でしょう?

 

だから、悩むよりも3Pなのです。

3Pが、別に褒められたことではないのは、著者も100も承知です。しかも3Pしてりゃあ、忙しいので、あまりステキなHでもないです。

しかし悩むより3P。楽しく、ぶっちゃけて生きたら、ハッピーなものです。悩んでいるじぶんなんてちっぽけに見えます。

そういう視点を持つことが、楽しく生きるコツだったりします。つまりじぶんを客観的に見ることができるようになればいいということです。

 

3Pがなぜじぶんを客観的に見られる行為なのか。これについては実際にやってみたらわかります。今日はこんなところです。はい。また!

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