最高のエッチをするために「女性がちょっと準備をすればいいこと」4選

ここのところ、アソコをこうやって触ると男性は萌えるとか、ココをこうして舐めると彼は大発射する……みたいなダイレクトなエロ記事が多いので、今回は、少しおとなしめのテーマでいきたいと思います。

そもそもエロは脳内で「エロく感じる」からエロなわけで、アワビや赤貝や竿をゴシゴシと摩擦し合うだけでは、エロくもなんともないですもんね。

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さて、最高のエッチをするために「女性がちょっと準備をすればいいこと」を4パターンご紹介したいと思います。

■1:間接照明を使用する

部屋の明るさは、天井に直付けの電気であれば、豆電球くらいがベターかと思いますが、間接照明を買っておくといいと思います。今や間接照明など1,000円くらいで売っています。

壁に灯りを当てるタイプの照明であれば、あまりに壁に近いと壁が燃えますが、ふたりのシルエットが壁に投影されてエロさ倍増になります。また、黄昏的な照明(たそがれ……語源は「たそ」「かれ」で、あなたは誰じゃ? と言ってしまうくらい薄暗い照明)であれば、見えそうで見えない感じが、エロい気持ちを盛り上げます。

■2:細いブレスレットやネックレスをつけておく

女性が、細いネックレスやブレスレットをつけたまま裸になると、やたらエロく感じるという男性心理もあるようで、海外の映画のラブシーンで女優さんがつけていることもあります。繊細さをゴツイ男性にアピールするというのが、男性心理を突いたエロの演出方法なのかもしれません。

■3:暗闇のなか音を消してテレビをつけておく

あまり色気のない感じがしますが、でもテレビって、映像によって急に明るくなったり暗くなったりしますよね。しかも音を消していると、誰か照明スタッフが愛するふたりのために、エロい照明になるように調整してくれているかのような錯覚になるものです。

……というのは言いすぎかもしれませんが、明暗が絶えず変わる空間って、わりと飽きずにエッチが続くものです。次、明るくなったらアワビを見てぇ! と思いつつ、男性は萌えるのですが、これがまたなかなか明るくならない……みたいなことです。

■4:クラシック音楽を流す

心理学の本を読むと、モーツァルトの曲の●●番は、エロい脳内物質が出るからおすすめです……というようなことが書かれていますが、ここでは、マーラーやワーグナーのような壮大なクラシックをおすすめしましょう。

壮大なクラシック音楽は、曲の最後が非常に華やかでやかましく、英雄を賞賛するかのように終わるのが一般的です。やかましい曲の最後に合わせて、愛するふたりもベッドの上で逝く。こういう演出もときにはいかが?

いかがでしたか?

ベッドの上で、女性が全裸でうつ伏せでAVを観る。その女性の様子を後ろから男性が見ている。女性のほうはAVの映像と、男性に見られているという気持ちだけで、ものすごく濡れてくる。こういうこともあるそうです。

つまり、指1本使わずとも、雰囲気やそれによる脳内の指令だけで逝くことも可能だということです。

最高の演出をほどこして、あり得ないくらい男女が悶えるエッチをしてみてはいかがでしょうか。

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