3Pをするときに気をつけておかないといけないこと(男性2人女性1人の場合)

まずマジメな話からすると、3Pをするときには嫉妬をしてはいけないということです。たとえばオンナ2、男1で3Pをする場合、A子ちゃんが、男のチンコを先にハメたからといって、B子ちゃんがそれに嫉妬したら、楽しい3Pでなくなるのは、火を見るより明らかですよね。

そうではなくて、A子ちゃんはB子ちゃんのやることを応援してあげる(援護射撃してあげる。本当に打ち殺すということではなく)。B子ちゃんはA子ちゃんのやっていることを応援してあげる。それではじめて、円満で楽しく超気持ちいい3Pが成立します。

以下にもう少し具体的に説明しましょう。

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■1:順番を守る

チンコをしゃぶりたいからと言って、A子さんばかりがしゃぶっていたら、B子さんは、ツマラナイ思いをしますよね。あたしにもしゃぶらせろよと。

お互いに譲り合いの精神を持って、順番を守って楽しむのが3Pのお作法です。

 

■2:じぶんばかり男を逝かせてはいけない

ご存知のとおり、男はひと晩で5回も6回も逝く生き物ではありません。若い男子だとそれくらい(あるいはそれ以上)逝けることもありますが、30代も後半になって、あまり聞きたくない40歳の声を聞く頃になると、せいぜいひと晩に3回くらいではないかと思います(もちろん個人差がありますし、服用する薬もどき・・・バイアグラなどにもよりますが)。

A子さんが3回立て続けに男を逝かせてしまったら、B子さんは、ふにゃチンを目の前に、チンコと一緒にうなだれるしかない……ということになりかねません。

 

■3:役割分担は上下で

女2、男1の3Pの場合、男がなにを女子に期待するかと言えば、3点責め以上のことが期待できる! ということではないかと思います。

たとえば乳首2とチンコで3。竿と玉と乳首で3。竿と玉とアナルで3などのように、上と下をうまく活用して3点責め以上の快感を男に与えると、次が期待できるセックスになるのではないかと思います。

 

いかがでしたか? 3Pはとにかく嫉妬心が強い人は向いていません。嫉妬をするくらいなら3Pはしない。そう心に誓ったほうがいいと思います。嫉妬なき3Pの世界。そこにあるのは他者に対する思いやりだけです。

3Pとは、エロいからできるというものではないのです。思いやりに溢れる心がないとできないこと。それが3Pなのです。

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