ラブホでやっちゃうと彼に「オレの彼女はプロかな?」と思われる言動4選

女性であるあなたはご存知かどうかわかりませんが、現在、手コキで逝かせるメンズマッサージ屋さんが、わりと人気のようで、手だけで高額な時給をもらえるならと、女子大生をはじめとして、多くの女性がそういうお店でアルバイトをしています。

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で、そういうお店は店の近所のラブホテルが「職場」になることが多く、彼に風俗店でバイトしていることを隠していたとしても、ラブホの知恵はどんどんつくもので、彼とラブホに行ったときに、内緒のバイトがバレたりします。

いったい、女性がどんなことをラブホでやらかしちゃうと、プロの疑いをかけられるのか? 今回は4パターンご紹介したいと思います。

■1:照明は一発でお好みの暗さに!

ラブホテルに行き慣れていない者にとって、ベッドの頭上に所狭しと並んでいるボタンを操作するのは、至難の業です。「入口」と書いてあるボタンを押すと、玄関の電気と、部屋の入口の電気の両方が消えます。

「いや……部屋の入口の電気は点けておきたいんだが」と思って、ふたたびボタンを押すと、今度は、部屋中ぜんぶが明るくなって、カップルで気まずい思いをします。

プロは、わかってるんですよねえ。3~4回ボタンの音がピピっと鳴れば、もうちょうどいい明るさになります。

 

■2:「フロントに言えばいいから」

プロは、おなじホテルを何回も使用することもあるので、ホテルの人に、なにを言えばやってくれて、なにはやってくれないということをよく知っています。お潮を吹いて、ベッドが濡れていても「9番(フロント)に電話したら、新しいシーツをもらえるよ」って……。そうなんですね。知りませんでした。

 

■3:ホテルに着いたらすぐ脱いでお風呂にお湯を貯める

プロは当然のことながら「お仕事」ですから、ホテル到着時から手際よく作業をすることが求められます。

ホテルに着いたら、すぐに脱いで、お風呂にお湯を張り、しかもお風呂のお湯は、ちょうどいい温かさ。こういうのは「プロっぽいよね」と、男性は判断するみたいです。

 

■4:全裸でウロウロする

これも、もう裸を見られることに慣れてしまったプロでしょうと、男性は感じるようです。プレイの前は、さすがにバスタオルでアソコやココを隠していても、プレイが終わると、全裸でソファに座ってお茶を飲んで、全裸でトイレに行き、全裸で脱衣室の鏡を見ながら「お化粧がとれた」なんて言おうものなら、もう立派なプロだと男性は感じるのです。

 

いかがでしたか?

バイトはバイトとして、がんばってやるといいと、著者は個人的に思うのですが、彼氏に内緒でバイトをしている女性も多いでしょうから、ご紹介したような行動を避けることで、八方円満にして、サクサクとお金を稼ぐといいのではないかと思います。

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