モリマンであることにコンプレックスを抱いている女性もいるかと思います。あたしのは盛っているので、あたしはお尻や脚にピタッとフィットしたズボンを穿きたくないと思っている女性もいるかと思います。
しかし、男はたいがいモリマンが大好きです。大好きなので、モリマンについていろんな妄想をしています。
いったいどんな妄想をしているのか、何人かの男子に聞いてみました。さっそく見ていきましょう。
■1:パンツの上から指でぷにぷにつまみたい!
「モリマンのあのやわらかいかんじがいいんですよね。盛っているところをパンツのうえから指でつまんでぷにぷにしたいです」(20歳・学生)
小学生のとき、男はみずからのアレを器用にたたんで「モリマンっぽいもの」をつくって、みずからの指でぷにぷにしていた……という証言もありました。触ってみたかったんでしょうね。
■2:脱がせてもぷにぷにしたい!
「パンツを脱がせても、ずっとぷにぷにしていたいです。ぷにぷにしていたら、お汁が垂れてくることもありますが、そのお汁をつかってぷにぷにしたら、すごく感じてくれる女子もいるんですよね」(同上)
おそらく、モリマンのぷにぷにしたかんじは、女性ならではのものだから、男子はここまで「ぷにぷに願望」を持つのかもしれません。
■3:「スク水」着させて萌えたい!
「モリマン、いいっすよね。中学の水泳大会のとき、モリマンの女子のアソコばかり見ていました。スクール水着を着させて、盛っているところをガン見させてほしいです」(25歳・フリーター)
ガン見したいんですって! 彼氏にガン見させてあげてはいかがでしょうか。
■4:小学生のときからモリマン?
「ぼくがよくわからないのは、モリマンの女子って、小学生のころからモリマンなんですかね? めちゃかわいい女子がモリマンだったら、こんな妄想をしています」(23歳・学生)
モリマンは医学的には大陰唇が発達することで生まれると言われているようですから、発育に応じて盛ってくるのかもしれませんが、ロリコン男子にはタマラン妄想なのかもしれません。
いかがでしたか? おそらく意中の彼に「あたしモリマンだけど、今夜、見たい?」と聞くと、100人中100人が「見たい!」と言うのではないかと思います。それくらい男にとってモリマンは貴重なものではないかと、お話を聞きながら感じました。モリマンであることに自信を持って生きてみてはいかがでしょうか? 自信を持って……自信も盛って……どちらでも……。